今週のSPA!の「倉山満の言論ストロングスタイル」では皇統問題をとりあげていました。この内容がまたひどい。
この記事についての意見を紹介します。
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自分は男系派だが、さすがと「Y染色体」のことを持ち出す男系派には辟易していると書いています。
やはり、久美子は「特殊」なんですね。
倉山は、平安時代の摂関家と皇室の関係図を作って、貴族も皇族とはなれなかったのだから、現代では一般人男性は皇室には入れないということを言いたいようですが、既に民間人となって70数年も経過する旧宮家の子孫の男性が、皇室入りすることとの整合性をどう考えているのか聞いてみたいと思いました。
(たこちゃんさん)
本分より「女系論にも、道鏡的手口と、義満的手口がある。」
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「手口」ってコイツ、陰謀論者か(さすが強がり言論弱者。笑)。
男系男子に限る皇位継承では確実に断絶する。当然何が対策をする必要がある。
かつてのシナや朝鮮のように、絶対的男系継承であれば、側室制度が必要不可欠。
このドアホな強がり言論弱者の言説に準じれば当然、側室復活が絶対条件となる。
(旧宮家系男系男子一般国民との養子縁組などは、現行憲法違反そのもの。
女性皇族に彼らとのご結婚の意思があることが絶対条件。そんなことを強いる訳にはいかないのは、健全な現代人としての常識。)
幸い、皇統には双系継承の先例もあれば、それを受け入れる国民の側にも、古来より女性当主の例は沢山ある、よって皇統が男系だろうが女系であろうが、そんなことはあまり関係がない(伝統でもなんでもない)。
したがって、男系でも女系でも中系でもよい「双系継承」が、日本の伝統文化に則している、単にそれだけです。
そもそも、安定的皇位継承の具体的な対案も示せずに、「女系」に対して異常に強がって攻撃的な姿勢をとること自体、典型的な弱者の標本でしょう。
さすが断言弱者(もっと強がってクリ。笑)
(三味線弾きさん)
週刊SPA!|スパ 2023 1月17日号
倉山満 言論ストロングスタイルぐちゃぐちゃ色々書いてるが、愛子内親王が天皇にふさわしいのは脈々と続いてきた直系に生まれ、きちんと皇族として育てられ、多くの国民に愛され天皇に相応しいと皆思っているから。 pic.twitter.com/xcijSZwOwr
— ばけらっづ (@ytpopokozz) January 11, 2023
男系固執派をガンガン論破します!
愛子天皇への道を切り開くために!